1. |
thai kick OLYMPIC
04:18
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ねえ私
夢の中に
神隠し
ねえ私
君の中に
種明かし
真ん中に入ってた心臓
背中に潜んでた面倒
目の中に入った時にわかるよ
靴の中に入った時にわかる
もうその澄んだ目に種明かし
種明かし
ねえ私
夢の中に
神隠し
ねえ私
君の中に
種明かし
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2. |
Pucha
03:09
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ボロボロじゃないのに
全部剥がれて皮みたいに
喋る気も無いまま
全部忘れて 嘘みたいで
ひかれて（惹かれて）（イカれて）（枯れて）
足音はしないんだっけ
ひかれて（惹かれて）（イカれて）（枯れて）
足元ジワジワって フッと湧き出て 湯気みたいに
雨宿りするのに全部紛れて 霧みたいね
ひかれて（惹かれて）（イカれて）（枯れて）
足音はしないんだっけ
ひかれて（惹かれて）（イカれて）（枯れて）
届くその間に
全部隠して 嘘みたいにひかれて（惹かれて）（イカれて）（枯れて）
届くそのずっと前から
全部隠して 嘘みたいにひかれて（惹かれて）（イカれて）（枯れて）
ボロボロになるまで全部剥がして 皮みたいに
雨宿りするなら うっかり濡れて冷える前に
ひかれて（惹かれて）（イカれて）（枯れて）
足音はしないんだって
ひかれて（惹かれて）（イカれて）（枯れて）
言うべくして言う
全部隠して 嘘みたいに ひかれて（惹かれて）（イカれて）（枯れて）
ギリギリまだ夢の端
全部隠して 嘘みたいにひかれて（惹かれて）（イカれて）（枯れて）
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3. |
Faust
03:46
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捕まえたいことでさえ
まだ見えないものでさえ
走り出せる時でさえ
走り出せる今でさえ
捕まえたいことだなんてきっと
もう後から聴こえていて
痛いくらい
言葉揺らすその手を
痛いくらい
ほら 繋いでいて その手
ふがいないことでさえ歌いたい
ふがいないことでさえ笑って
捕まえたいことでさえ
まだ見えないものでさえ
走り出せる時でさえ
走り出せる君でさえ
捕まえないことで耐えてきたのは
そうだな 嫌いだっけ
痛いくらい
力入れるその手を
痛いくらい
ほら 繋いでいて その手
ふがいないことでさえ歌いたい
ふがいないことでさえ笑って
痛いくらい
力入れて その手を
痛いくらい
ほら 繋いでいて その手
ふがいないことでさえ歌いたい
ふがいないことでさえ笑って
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4. |
NEO Neo-Hong Kong
02:11
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覚えたちょっとの言葉
蓄えたちょっとの力
それだけの荷物で夜を進んでく
からだが冷える前に
木の葉が枯れる前に
夢とドキドキで助け出して
あなたの目に見えない私達
囁いてるよ 内緒で
言葉が通じるならその笑顔は何のため
おかしくはないよ
覚えたちょっとの言葉
蓄えたちょっとの力
それだけで世界を奥へ進めてく
穴から這い出したら手を引いてよ 誰か
ほら力ずくで助け出して
言葉で物言わない人間みたいな生き物 誰なの
心で感じるならその身体は何のため
まだ横に居たいの
心が通じるならその涙は何のため
悲しくはないよ
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5. |
Archimedes
03:04
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魔法が解けてゆく
目が 目が濁って
魚のように光る
手も 足も 冷たい
でかい波にのまれて
可愛いあなたが沈む
沈んでは浮いて
一人でどこへ行く
ほら ほら君は
魚の様に泳ぐ
手も 足も きれいよ
でかい波にのまれて
ちっぽけなあなたが沈む
沈んでは浮かぶ
光の速さで
沈む重さの踏み掛ける足場の不確かで揺れてる速さで
触れる温度で
沁みる速さで感じてる
光にまたのまれて
可愛くあなたが霞む
可愛くあなたが
一人でどこへ行く
ほら ほら 君は小鳥の様に歌う
ただ ただ きれいよ
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6. |
Yousei
02:34
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魔法が解けてゆく
目が 目が濁って
魚のように光る
手も 足も 冷たい
でかい波にのまれて
可愛いあなたが沈む
沈んでは浮いて
一人でどこへ行く
ほら ほら君は
魚の様に泳ぐ
手も 足も きれいよ
でかい波にのまれて
ちっぽけなあなたが沈む
沈んでは浮かぶ
光の速さで
沈む重さの踏み掛ける足場の不確かで揺れてる速さで
触れる温度で
沁みる速さで感じてる
光にまたのまれて
可愛くあなたが霞む
可愛くあなたが
一人でどこへ行く
ほら ほら 君は小鳥の様に歌う
ただ ただ きれいよ
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7. |
Walts
05:17
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敵が来ない来ない
ゾイサイト
敵はどこで倒れた
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8. |
Halo
02:59
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君がNOと言ったら全部NOだ
そうやってここに居る人みんな洗脳して
縦に横に並べて倒して
どうでも良いとその指で潰した
君がNOと言ったら全部NOか
そうだった
ここに居る人みんな笑って
過去も現在も未来もどうでもいいと
その口で喰らった
でっかい人間は怖いでしょ
でっかい人間は怖いでしょ ねえ
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9. |
Metal Kebab
03:14
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あれ あれ あれ 理想はどれだっけ
基本はこう！って 怒ってる
嫌いならこう言えよ Go away,go away
ああ 桃色ファンレターの字が滲んで灰色
手につく水の匂いは愛
燃え滾って沸騰する心
ああ いじらしいこと
ひとつ ふたつ 増えたところで両手だって一回じゃ持てない
束になって浸ってるとこ
どんどん沈む
期待なんて
のまれて終われない
こんな所で
降りてしまった方がそりゃいいよ
操作が甘いよ
手だれてるほうがイカしてる
何万回見返しても同じ顔
ああ 青色カーディガンの裾 湿って藍色
手につく街の匂いは愛
ここはもっと薄暗いとこの柔らかいとこ
行ったり来たりばっかりで君の目だって一回も見れない
束になって浸ってるとこ
どんどん沈む
ごめんなんて言われて終われない
こんな所で
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10. |
Island
04:49
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息を止めてイメージを
明けのカラスを聞くまで
遠くで僕らを呼んでよ
秤にかけた全部を降ろしてしまうなら
降ろしてしまうなら
遠くで傷が疼いたら
遠隔操作でどうかして
壊してしまうか
治してしまえば
止めないでよ
またどこかの国で
誰かの何かが轟いたら
どこまで行けるか
どこまで行けるか
やめないでよ
あのビルの向こうまで
飛んでく何かが整ったら
どこまで行けるか
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thai kick murph Tokyo, Japan
a band from Tokyo.
yo miyao
etsumi seki
hiroto uchiyama
kei wajima
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